2016/07/02

Portable Console for PC games - PGS 【出資募集開始!!】



Portable Console for PC games - PGS
2016年6月30日に、PGSよりPCゲームを実行する為の世界初のポータブルコンソールが発表されました。現在、海外クラウドファンディングサイト「kickstarter」で出資を募っています。
早速ですが、ちょっと変わった世界初のポータブルコンソール「PGS」を見ていきたいと思います。



※当ブログ(とんちき録)は、PGS公式サイト、Kickstarter上での表現方法を元に記事を書いています。
例えば「世界初のポータブルコンソール」がそれにあたります。
 
・OSはDualBoot(Windows10 64bit、Android 6.0)、ストリーミング対応、LTE対応となっています。
(LTE対応は、「PGS Hardcore」のみとなっています)

・下画面は、スクリーンモード、タッチパッドモード、キーボードモードに切り替えることが可能。

・出資募集を行っているのは2種類となります。※画像をクリックすると拡大されます。
ハイスペックな「PGS Hardcore」と、通常スペックの「PGS Lite」です。

・プロモーション動画も用意されています。



2016年4月8日、PCゲームを実行するための世界初のポータブルコンソールを2016年 第4半期に発表(販売)するというアナウンスがされました。これは、Valve Corporationが運営している「STEAM」をフルサポートするといった内容になっています。

2016年6月8日、通常スペックの「PGS Lite」の価格が$230であるということ、公開されているスペックについての繰り返しのアナウンスがされました。

2016年6月30日、海外クラウドファンディングサイト「kickstarter」で出資募集を開始するとアナウンス。
出資募集金額:$100,000、早期出資枠として通常スペックの「PGS Lite」を$230、ハイスペックな「PGS Hardcore」を$260で出資募集しています。
それ以降の出資者は通常スペックの「PGS Lite」が$280、ハイスペックな「PGS Hardcore」が$320。
また、PGS本体の出資を行った場合にはオリジナルTシャツ1枚もリターンに含まれています。

スペックを見る限りでは、シンプルでコンパクトなデザインながら非常に魅力的なスペックとなっています。
特にハイスペックな「PGS Hardcore」は画面がQHD IPS 2560x1440 (5.7*)、メモリー8GB LPDDR3 1600、Strage 128GB SSD、LTE対応等、通常スペックの「PGS Lite」と比べるとその差が大きくなっているよう感じます。これが製品化されたら日本国内でも十分に売れる商品になるでしょう。

ここからは、個人的主観になりますが「PGS」はクラウドファンディングには成功しますが、出資者へリターンとしてPGS本体を提供することは難しいと考えられます。
理由としては、この価格帯でこの製品を開発できるのか、Intelが開発中止と発表しているAtomの調達ができるのかといった疑問と、出資額に応じたストレッチゴール内容をみると、とても実現できるように思えないからです。

現在の出資募集価格も製品スペックに比べると安価に設定されているので、どうしても欲しいという方は製品化されてから購入しても遅くはないと考えられます。
クラウドファンディングには成功はしたけれど、実際に届いたのは「オリジナルTシャツ1枚」だけだったという結果になってしまっては、出資した意味がありませんからね。

追記:2016年7月9日
世間からの評判があまり良くないことについてPGS LABより異例の長文コメントがありました。
参考記事:Portable Console for PC games - PGS 【資金調達達成】 疑惑についてコメント

関連リンク:Portable Console for PC games - PGS 公式サイト
関連リンク:Portable Console for PC games - PGS 公式ブログ
関連リンク:Portable Console for PC games - PGS Kickstarter



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9 件のコメント:

  1. PGSついに動きましたか
    気になってた機種なんで
    うれしいです。
    情報ありがとうございます。
    さすがとんちきさんです。
    サイトがいまいち動きがなかったので
    もう出ないものとあきらめてた感じです。

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    1. コメントありがとうございます。
      正式に出資募集となったのは2016年7月1日でした。
      公式サイトの各種項目内容も若干変更されているので確認してみると良いと思います。個人的には、どうなんだろうと思う部分があるので、製品化されてから購入しようと考えています。

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    2. なるほど、自分も欲しので、発売まで様子見してみようと思います。
      本当に発売されたら凄そうですよね
      シムフリーで、デュアルOSで普段はスマホとして使えて
      スライドさせたらコントローラーでてきて遊べるとか
      理想的なので
      発売を切に願うばかりです
      また情報よろしくおねがいします。

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    3. 発売されたら人気製品になることは間違いありません。
      情報は小まめにチェックしているので、大きな更新があった際には記事にしてみますね。

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  2. クラウドファンディングの結果を予想してもらえるのは有り難いっす。

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    1. コメントありがとうございます。
      製品化をとても楽しみにしている一方、クラウドファンディングされている製品はほとんどが計画通りにいかず、遅延することが当たり前となっています。そうなると、先に部品調達をしない限りATOMチップの調達が難しく製品化が頓挫してしまうと予想されます。

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  3. キックスターターキャンセル後、ヴェルテというサイトで予約受付開始しましたね。
    http://welte.jp/ca3/26/p-r3-s/

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    1. キュレーションセールという、あまり聞き慣れない形での予約受付となっていて、予約注文をしている方は少ないといわれていますね。
      サイトに記載されている「特定商取引法」の「販売数量の制限等」を見る限りだと、PGS公式からプレオーダー注文したリストと大差ないのが理由だと考えられますね。
      何にせよ大手通販サイト(Amazon.com等)で販売されるまでは手を出さない方がリスク回避としては良いでしょうね。

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    2. 返信ありがとうございます。
      確かに実際に販売開始されるまではどうなるかわかりませんものね。
      私としてもOSデュアルブート、メモリ8GB、SSD(eMMCではなく)128GBのスペックで4万円未満という価格は信ぴょう性に欠けるため、見送っています。
      しかしながら、万が一発売されるようなことがあれば大変魅力的な端末であるため経過を見守っていこうと思います。

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